◆魔法の数字「3」 その3 / なぜ挨拶は必要か【第167話】 [人材育成]
◆リコーのコンデジ 傑作の3代目 CX3 と GRDigital3 (正式にはローマ数字の3)
こんにちは~(^o^)
魔法の数字「3」について、3回目です。
また、今後は、日本再生を願い「言葉の力」をテーマにしばらく展開します。
今回はその1回目 3つの間違い です。
さて・・・
人に謝る時って、どんな場合でしょうか。
例えば、人様に迷惑をかけた…
迷惑。
言葉通りですね、 相手を迷わせ、惑わせる。
相手の心を揺さぶったり、足元をぐらつかせたり、脅かしたり、安心を奪ったり。
そんな時が、相手に迷惑をかける、 それでもって「ごめんなさい」と。
謝る理由のひとつに「間違える」というのがあります。
「間違える」
このブログでは時折登場するキーワードです。
そうです、次の3つの「間」を違えて、行動してしまったのです。
時間
空間
人間
時間 その時・時代に相応しい行動だったか?
空間 その場所・会合・環境で相応しい行動だったか?
人間 その相手に対して相応しい行動だったか?
間違いの少ない人は、概ねこの3つの「間」の取り方をわきまえていますね。
ちなみに、この「間」を巧みにすり抜け、利用する人を・・・ 間男
うふふ(^^ゞ
日本再生を願い、「言葉の力」をしばらく続けます。
どうかお付き合いいただければ幸いです。
ではまた~(^.^)/~~~
◆リコーのコンデジ 傑作の3代目 CX3 と GRDigital3 (正式にはローマ数字の3)