わかりあえないことから、はじめる ~ファシリテーションのイベント~ [人材育成]
FAJ関西支部イベント 2019 年度 「わかりあえないことから、はじめる」~インクルーシブとファシリテーション~
詳細
関西支部イベント 2019 年度 「わかりあえないことから、はじめる」~インクルーシブとファシリテーション~
頭ではわかっているのに、心がついていかない。
気持ちではうなずいているのに、体がうごかない。
人は、どうしてこんなにわかりあえないのでしょう。
わかりあえないつらさ、もどかしさ。
みわたす世の中には、そんな景色があふれています。
職場で。学校で。家庭で。お店で。車内で。テレビやラジオ、ネットの中で。
一方で、わたしたちは考えました。
わかりあえないつらさは、わかりあいたいという願いの裏返しではないかと。
あなたを知りたい。わかってほしい。認めあいたい。共に未来を築きたい。
わたしたちが手にするファシリテーションは、その願いに向けたひとつの力になれないだろうかと。
令和はじめの関西支部交流イベントは、この気持ちを形にしたいと思い、
「わかりあえないことから、はじめる」をメインタイトルにしました。
わかりあえない現実のなか、さまざまな現場で活躍する第一人者の方々と一緒に見つめなおし、
その中に隠された「共に生きる」という意味を探り、
ひとつの可能性としてファシリテーションができることを探したいと考えています。
ゲストには、性的マイノリティのための「性善寺」の住職、柴谷宗叔さんをはじめ、
職場、学校、まちづくりといった現場や、国籍、障がい、心理学や哲学などの分野で活躍する10のスペシャリストをお呼びしています。
そして、FAJフェローの加藤 彰さんが、メインファシリテーターとなって、対話し、考えあう場をつくりあげます。
2020年2月15日。あなたの「わかりあえないこと」を、共有しませんか。
https://fajkansai20200215.peatix.com/
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関西支部イベント 2019 年度 「わかりあえないことから、はじめる」~インクルーシブとファシリテーション~
頭ではわかっているのに、心がついていかない。
気持ちではうなずいているのに、体がうごかない。
人は、どうしてこんなにわかりあえないのでしょう。
わかりあえないつらさ、もどかしさ。
みわたす世の中には、そんな景色があふれています。
職場で。学校で。家庭で。お店で。車内で。テレビやラジオ、ネットの中で。
一方で、わたしたちは考えました。
わかりあえないつらさは、わかりあいたいという願いの裏返しではないかと。
あなたを知りたい。わかってほしい。認めあいたい。共に未来を築きたい。
わたしたちが手にするファシリテーションは、その願いに向けたひとつの力になれないだろうかと。
令和はじめの関西支部交流イベントは、この気持ちを形にしたいと思い、
「わかりあえないことから、はじめる」をメインタイトルにしました。
わかりあえない現実のなか、さまざまな現場で活躍する第一人者の方々と一緒に見つめなおし、
その中に隠された「共に生きる」という意味を探り、
ひとつの可能性としてファシリテーションができることを探したいと考えています。
ゲストには、性的マイノリティのための「性善寺」の住職、柴谷宗叔さんをはじめ、
職場、学校、まちづくりといった現場や、国籍、障がい、心理学や哲学などの分野で活躍する10のスペシャリストをお呼びしています。
そして、FAJフェローの加藤 彰さんが、メインファシリテーターとなって、対話し、考えあう場をつくりあげます。
2020年2月15日。あなたの「わかりあえないこと」を、共有しませんか。
https://fajkansai20200215.peatix.com/
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