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◆桃太郎はいた! あなたの常識を疑おう。 [人材育成]

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◆とうとう引退。初代のぞみ300系新幹線



電車に乗っていたHさん親子。

息子のAちゃんは4歳くらいだろうか。

窓の外を眺めていたAちゃんが突然叫ぶ。

「お父さん、見て! 桃太郎だよ!」

やおら、お父さんも答える。

「あぁ、本当だね!」

Aちゃんは、お父さんに向かって嬉しそうに言う。

「僕、桃太郎見られて良かった!」


回りの乗客はAちゃんを見て、こんな表情を親子に投げかける。

「あぁ、かわいそうな子だなぁ…」

「桃太郎だってさ…」

「お父さんも大変だぁ…」



しかし。

私も見ていた。


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◆JR貨物の電気機関車


桃太郎はいた。


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◆ボディには“桃太郎” JR貨物の電気機関車


あなたの“常識”こそ、大丈夫だろうか?

ではまた~


世界は感情で動く (行動経済学からみる脳のトラップ)

世界は感情で動く (行動経済学からみる脳のトラップ)

  • 作者: マッテオ・モッテルリーニ
  • 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店
  • 発売日: 2009/01/21
  • メディア: 単行本



群雄割拠のニコンF4とそのライバルたち

群雄割拠のニコンF4とそのライバルたち

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: アルファベータ
  • 発売日: 1996/09/15
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◆その人は、二度「ありがとう」と言った。 [人材育成]

トミカ トヨタFJクルーザー 黄色.jpg
◆可愛らしいミニカー トミカ85 トヨタFJクルーザー
 ※本文とは関係ありません。



こんにちは~(^u^)

ある鉄道会社のN部長。
プライベートでは、日本のある伝統文化の指導役という顔もお持ちです。

Nさんとは、時折盃を酌み交わさせていただきます。
感情を抑え、言葉を選ぶ語り口による“物語”は、最高の肴であります。

今回は、Nさんからお預かりした物語の一片をご紹介します。

それは、まだNさんが若手社員と呼ばれていた頃の話です。
初めて地方出張に行かれた時のことです。

出張につきものは、会社、特に所属部署へのお土産です。
それは、大切なコミュニケーションツールでもあります。

出張が主業務である営業職や技術職の方にとって、
自分たちの細々した業務を支援してくれる運営スタッフや
総務的な業務の方々は、大切なパートナーです。

余談ですが、組織の仕事は、決して一人では完結しません。
例を挙げましょう。

Aさんがボールペン一本を総務にもらいに行った。
そのペンは、誰かが発注し、納入し、備品庫に準備してくれたものです。
それらの“仕事”の延長・後工程として、Aさんの元へ来たのです。

従って、Aさんがそのペンを使って、業績を上げればどうでしょうか。
そのペンを納入した総務部は喜ぶことでしょう。
ひいては、そのペンを創った業者も喜ぶことでしょう。


さて、Nさんにとって初めての地方出張。
無事に任務を遂行できたようです。

その帰路、乗車駅でお土産を買いました。
その理由は、Nさんの先輩たちが出張先でお土産を
買ってきているのを見ていたからです。

翌日出社し、上司へ出張報告。
その後、お土産を運営スタッフの女性に渡しました。
彼女はNさんにお礼を言い、慣れた様子でお土産を部署内に配りました。

受け取った社員たちは口々にお礼をNさんに言いました。
部署の人々からお礼を言われ、Nさんは一仕事終えたような気がしました。


その日の夕刻。
偶然帰路が一緒になった先輩がいました。

その先輩からの一言。
「N君、出張お疲れさん。お土産もありがとう」

Nさんも返事しました。
「いえ、どういたしまして」

先輩は続けて言いました。
「お土産のお菓子、美味しかったよ」

Nさん。
「あ、そうですか! 良かったです。お口に合いましたでしょうか」

先輩。
「うん、N君はみんなの好みを知っていたの?」

Nさん。
「はぁ、普段の会話から推測し、こんなのが皆さんお好きかなぁと考えてはみました」

先輩。
「なるほど、じゃ、もう一つありがとうを言っておこう」

Nさん。
「は?」

先輩。
「ははは、二度ありがとうを言っておくね。
 一度目はお土産を買ってきてくれた行為に関してだ。
 二度目は、N君がお土産を買う時に、職場のみんなのことを
 気遣ってくれたことへの感謝に対してだ」

Nさん。
「はぁ、こちらこそ、ありがとうございます…」

先輩。
「組織で働く人間として、まず大切なのは、仲間を気に掛けることだ。
 それを忘れたときに、組織は崩れ始める。
 それを忘れない人間は、出世してもさらに延びしろがある。
 偶然で出世した人間は、それを知らないから、いつの間にか堕ちていく。
 そんな人間をたくさん見てきたよ」

Nさんご本人も詳細はお忘れになったそうですが、概ね、
こんな内容だったそうです。

現在、Nさんは、大いなる伸びしろを抱きつつ、
責任あるポジションを務められています。

ではまた~(^_-)-☆

トミカ トヨタFJクルーザー 青色.jpg
◆可愛らしいミニカー その2 トミカ85 トヨタFJクルーザー
 ※本文とは関係ありません。


左遷の哲学―「嵐の中でも時間はたつ」

左遷の哲学―「嵐の中でも時間はたつ」

  • 作者: 伊藤 肇
  • 出版社/メーカー: 産能大出版部
  • 発売日: 2009/03/13
  • メディア: 単行本



左遷の哲学―嵐の中でも時間はたつ

左遷の哲学―嵐の中でも時間はたつ

  • 作者: 伊藤 肇
  • 出版社/メーカー: 産能大学出版部
  • 発売日: 1978/09
  • メディア: 単行本



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◆私がお盆に考えたこと(^^ゞ  [てくてく日本]

マジョレット スペースシャトル運搬トラック その2.jpg
◆マジョレット(majorette) スペースシャトル運搬トラック



先月(2011年7月)、スペースシャトルが引退しましたね。

有人宇宙飛行を可能にした素晴らしいミッションでした。


さて、私が長らく疑問に思っていること。

【宇宙の果てって、どうなっているのだろう?】

果て、端、終わり、表現は様々ですが。


人類が地球を“外”から観られるようになって早、半世紀。

人口増大や温暖化など多くの“問題”も噴出している。

未開だった“極地”や“秘境”はだんだん“開発”“管理”されている。

発展のキーポイントは、定説通り、西へと移動している。

欧州 ⇒ アメリカ ⇒ 日本 ⇒ アジア ⇒ インド そして・・・
中東になるのかな? 

地球を一周して、それでも“クルマ”は生産され続けるのだろうか。


マジョレット スペースシャトル運搬トラック.jpg
◆シャトルの翼は収納可能です。



実際、貧富の二極化は進んでいる。

生き方を“選択”する時期に来たように思えます。

あくまで、今の体制(国、制度、地域、文化、企業…)にしがみつくか。

新たな価値観・考え・方法で以て、新天地を切り開くか。


どちらが良い・悪いはありません。善悪は個々人の判断です。

好き嫌いはあるでしょうね。


おそらく、近くは明治維新の頃もそうだったのかもしれません。

渦中に居る時は気づかないものです。

しかし、私は今、我々が大きな“変革の時代”に居ると感じています。

お盆休み、そんなことを考える時間もありました…

ではまた~(^.^)/~~~


マジョレット スペースシャトル運搬トラック その3.jpg
◆どこか遠くへ・・・


世界は感情で動く (行動経済学からみる脳のトラップ)

世界は感情で動く (行動経済学からみる脳のトラップ)

  • 作者: マッテオ・モッテルリーニ
  • 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店
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「患者様」が医療を壊す (新潮選書)

「患者様」が医療を壊す (新潮選書)

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  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2011/01
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◆泣けるぜ・・・  [てくてく日本]

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◆太介君の作品


 夢だけは 壊せなかった 大震災


石巻在住の中学校一年生。
男子の作品。

泣けてくる…

先日、ご家族と友人と、会食。
無事な姿にまずは安堵。
報道されない現実に一同唖然。


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◆リーチ!
 友人健ちゃんのご高配により、ルパンファミリー、不二子以外は集まった。


未来を変えるためにほんとうに必要なこと――最善の道を見出す技術

未来を変えるためにほんとうに必要なこと――最善の道を見出す技術

  • 作者: アダム・カヘン
  • 出版社/メーカー: 英治出版
  • 発売日: 2010/04/20
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「荘子」の人間学―自在なる精神こだわりなき人生

「荘子」の人間学―自在なる精神こだわりなき人生

  • 作者: 守屋 洋
  • 出版社/メーカー: プレジデント社
  • 発売日: 1996/03
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◇旅の友 ~ 新しい歯ブラシはスウェーデン製!◇ [てくてく日本]

TEPE歯ブラシ サーブ ソネット 3型 Matchbox.jpg
◆サーブ ソネット 3型 Saab sonnet 3(正式はローマ数字の3です)
Matchboxの中では珍しいスウェーデンのクルマ。



こんにちは~(^o^)

Y先生の語録から。

社会を生き抜く中で、いろんな力が必要です。

気力、知力、体力、これらのうちで一番基本になるのは何でしょうか。


そうですね。

まずは何と言っても、基礎体力の言葉通り、体力です。

健全な思考は、健全な肉体に宿る。

不健康だと、脳の活動も鈍ります。

体力を維持してこそ、気力がみなぎり、良く知力の発展となります。


さて、私も体力維持には気を付けています。

数年前に交通事故に遭いました。

その後遺症でしょうか、時折背中が痛みます。

健康維持の観点からも、定期的に“気功”に通うようにしました。

先日、先生から治療中、「噛み合せがずれてる」と指摘されました。


早速かかりつけの歯医者さんへ。

神戸にある歯医者さんです↓
http://morimotosika.aadau.net/

噛み合せを直していただき、気分快調。

ついでに、歯周病予防や歯磨きの話も伺いました。


以下は、引用です。

☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆

現代歯科治療におけるむし歯や歯周病を予防する予防歯科学は,スウェーデンのイエテボリ大学で確立されました。

 現在のスウェーデンの国民は,80歳で残っている歯の数は15~20本,一方日本人では6~8本しか残っていません.80歳で残っている歯の数に,スウェーデンと日本の国民間には大きな隔たりがあるのです.

 しかし,30年前(1970年代)のスウェーデンの国民は,現在の日本と同様にむし歯や歯周病によって多くの歯を失っていました.この30年間,スウェーデンは国全体で大規模な予防歯科プログラムを導入したことによって,国民の口腔内環境を大きく改善したのです.

 この予防プログラムの基礎となったのが,スウェーデンのイエテボリ大学の長期にわたる膨大な研究結果でした.その結果とは「むし歯や歯周病などの予防にもっとも有効なのはプラークコントロールである」という結論を導いたのでした。

それらの調査の1つで、子供たちを100人ずつ2グループに分け、1971年からの4年間、歯垢の付着や歯肉炎、むし歯の発症状況を追跡。2週間に1度、プロによるクリーニングやブラッシング指導を受けたAグループと、一般的なケアだけのBグループとを比べた結果、すべての点でAグループが圧倒的に良い状態を示しました。4年間にできた100人中のむし歯う蝕歯面数(むし歯になっている箇所の数)は、Aグループで61カ所。Bグループでは941カ所とその差は15倍以上にもなりました。

これからは治療が終わったら「何か有りましたら来てくださいね」ではなく定期的にメンテナンスを続けて虫歯の再発や歯周病の悪化を予防しなくてはいけませんね。

☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆


うむむ、例えば、スポーツの世界でも“噛み合せ”は重要視されてますよね。

さぁ、今日から心入れ替えて、ブラッシングだ!

最近のお気に入りは、歯医者さんおススメの“TEPE”


スウェーデン製歯ブラシ TEPE.jpg
◆最近のお気に入り。スウェーデン製歯ブラシ“TEPE” 
ハンドルが特徴的ですね。


スウェーデン製歯ブラシ TEPE その2.jpg
◆歯についての先進国。スウェーデン製。


それと、“ruscello”


ルシェロ RUSCELLO BIPPER  Peugeot マジョレット.jpg
◆ruscelloの歯ブラシ。
 ミニカーはマジョレットのプジョー(Peugeot Bipper)


デザインも可愛くて、いつもカバンに入っとります~

ではまた~(^^♪


ピーターの法則

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  • 作者: ローレンス・J・ピーター
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2003/12/12
  • メディア: 単行本



ライカの帰還 完全版 (バーズコミックススペシャル)

ライカの帰還 完全版 (バーズコミックススペシャル)

  • 作者: 吉原 昌宏
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
  • 発売日: 2007/04/24
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◆駅弁三昧 【鳥取県訪問記】 [てくてく日本]

スーパーはくと.jpg
◆スーパーはくと  鳥取・倉吉と京都を結ぶ特急列車です。



こんにちは~(^^♪

四国から中国へ。

出張は続きます。

現在、お邪魔しているのは…

鳥取県。

「とっとり」の由来については、
鳥追い説や、韓国語の“どんぐり”説まであって、楽しい。

どんぐりはともかくとして、地理的には、
古代より朝鮮半島との関係が深かったのは当然ですよね。
半島の先進文化が、島根同様、早く入ってきていたことでしょう。

私が親しみを持つのは、何と言っても、
植田正治氏であり、水木しげる氏。

住む人に聴けば、「豪雪地帯」「秋冬はどんよりしている」
その他、砂丘があったりと、一言では言えない気候・風土のようです。

そんな鳥取では、こんな祭りが。


鳥取しゃんしゃん祭 舞台.jpg
◆しゃんしゃん祭り メイン会場


しゃんしゃん祭り。
http://www.tottori-shanshan.jp/


鳥取しゃんしゃん祭 神輿.jpg
◆しゃんしゃん祭り お神輿


今回は仕事の都合で、祭りそのものは見られませんでしたが、
ホームページで見ると、結構楽しそう!


さて、今回の旅程で、胃袋を満足させてくれたのは、この3品。


まずは…


黒めし いかすみ弁当 包み紙.jpg
◆いかすみ弁当 黒めし 


「いかすみ弁当 黒めし」


黒めし いかすみ弁当 弁当箱.jpg


竹のせいろ容器に入っています。

小物入れになるね。


黒めし いかすみ弁当 中身.jpg


食べごたえ、十二分^m^

「また絶対に食べたい!」と思わせる逸品でした~ヽ(^。^)ノ

続いて… 鳥取名物をちりばめた、


駅弁 鳥取の居酒屋 包み紙.jpg
◆とっとりの居酒屋


「とっとりの居酒屋」


駅弁 鳥取の居酒屋 中身.jpg


14品も入っていて、これはビールが進みました~\(^o^)/ 

っていうか、ビールが足りなくなって、あとはお茶で(^^ゞ

私は、「するめの杯」が楽しかった~

で、最後は…


空弁 駅弁 鳥取 カレーメンチカツサンド .jpg
◆空弁 鳥取のカレーメンチカツサンド


空弁 「鳥取のカレーメンチカツサンド」

はっきり言って、メチャ美味い。

お、箱の横に面白いコトバが…


空弁 駅弁 鳥取 カレーメンチカツサンド サイド部分.jpg


鳥取市はカレーの消費量(1人当たり)が日本一

ふ~ん…(・_・;)

これは、コメント思いつかんわい…(>_<)

毎年訪れる鳥取県。

飽きないですねぇ。

ではまた~(^.^)/~~~


タオ―老子

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  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2000/03
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「荘子」の人間学

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  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2009/11/12
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「荘子」の人間学―自在なる精神こだわりなき人生

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  • 作者: 守屋 洋
  • 出版社/メーカー: プレジデント社
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◆ルパンとパンダ  [てくてく日本]

スーパーくろしお 和歌山方面.jpg
◆スーパーくろしお(新大阪駅) 
和歌山方面に向かいます。さわやかな塗装が私は好きです。



こんにちは~\(^o^)/

「原体験」というものがあるとすれば、
私にとって、そのひとつはこんなのです。


お正月に、坊主が二人通りかかって…
これがホントの和尚がTWO(お正月)

「パンダが好きな食べ物って、何だろうね…」
「パンだ…」

スネークマンショー。

桑原茂一氏、小林克也氏、伊武雅刀氏によるもはや伝説的なユニットですよね。


スーパーくろしお 和歌山 パンダ列車.jpg
◆スーパーくろしお パンダ列車車内。


私は、
パンダを見れば、
「パンだ」を生起し、
スネークマンショーにつながり、
YMO(Yellow Magic Orchestra)につながり…
至福の時間を楽しむ連鎖のパターンを持っています。

原体験。

三つ子の魂、百まで。 実感します。


スーパーくろしお 和歌山 パンダ列車へようこそ.jpg
◆スーパーくろしお パンダ列車へようこそ。


今日の友達は、ルパンたち。
宿先で一息ついた缶コーヒーのオマケでした!
思わず、3缶、買っちゃったよ!


ROOTS(ルーツ) ルパン三世 プルバックカーコレクション .jpg
◆ROOTS ルパン三世 プルバックカーコレクションより(次元、銭形、警察官)


ではまた~(^.^)/~~~

項羽と劉邦 (上) (新潮文庫)

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タオ―老子

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  • 作者: 加島 祥造
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2000/03
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【生活の知恵】やっちまった! ゴメンねM2。 [カメラ 写真]

2011_0506_220308-ライカM2+エルマー35ミリ モノクロ.jpg
◇私の愛するライカM2とレンズ「エルマー35ミリ」



こんにちは~(-_-;)

あぁ、Leica愛好家としては失格だぁ…

言い訳をさせてください。

私は仕事柄、出張が多いです。

定期的にカメラの作動部を触って、
内部の空気がよどまないようにすることを
出来かねる不安をかかえておりました。

今夏は諸事情により、
仕事のスケジュールは変更に次ぐ変更。


で、帰ってきたら…


Leica ライカM2ファインダーにカビ黴.jpg


ふぁ、ふぁ、ファインダーに…

カビ! 黴!  ※鉛筆の先のぼわっとした丸いもの。

あぁ~(-_-;)(T_T)<(_ _)>

読者諸氏も、ぜひぜひご注意ください!

【教訓】
何事も、風通しを良くしておくこと。
仕事も組織も同じですね。

ではまた~(ToT)/~~~

タオ―老子

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  • 作者: 加島 祥造
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2000/03
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タオ―老子 (ちくま文庫)

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  • 作者: 加島 祥造
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2006/10
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「荘子」の人間学―自在なる精神こだわりなき人生

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  • 作者: 守屋 洋
  • 出版社/メーカー: プレジデント社
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「荘子」の人間学

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