◆時をかけるクルマ ~ 今を生きよう、僕たちは。 [ミニカー]
◆沐浴するおじさん 聖なる河の一つ「カウベリー河」 インド・バンガロールにて
こんにちは~ヽ(^。^)ノ
少しばかり、インドへ行っておりました~
訪れていたのは、バンガロール地方。
IT化の先進地域としても知られるところ…のはずでしたが、
街中に響き渡るクラクションや埃の喧騒、
悠久の歴史を感じさせる遺跡群で感じる静寂とのコントラスト。
美男美女にカレーライス。
物乞いから金持ちまで、どこかしこにも、人がうじゃうじゃ。
人なつっこい笑顔。
あぁ、また行きたいなぁ~
さて、本ブログでも良く取り上げるテーマ
「間」
時間、空間、人間、
モノゴトがうまくいかない場合、こんな感じで考えてみればいかがでしょうか?
その時にすべきことだったのか?
その場所ですべきことだったのか?
その相手に相応しいことだったのか?
ちなみに、それぞれの「間」の取り方が下手なことを「間違い」と言いますよね。
隙間を行きかう奴が「間男」^m^
インドでは、この間の取り方が、非常にゆるやかだなあと感じました。
もちろん、インドが良くて、日本がどうこうといった話ではありません。
そういう幼稚な比較話ではありません。
たしかに、地理的に観れば、極東・島国の方が「特殊」なのかなぁと、思いはしますが(^^ゞ
さて、“時”といえば、こんなクルマが活躍した映画がありました。
◆デロリアン (De Lorean)
Back To The Future に登場する Time Machine です。
◆むき出しの電気ケーブルなどがよく再現されています。
◆エンジン部分も迫力満点です!
もし、今と違う時間を生きられれば、
もし、今と違う場所で生きられれば、
もし、今と違う人間関係で生きられれば、
でも、やっぱり、
私たちは「今」から逃れることは出来ないんですねぇ…
ではまた(^.^)/~~~